小池栄子さん主演のドラマ『さよならノワール』第1話、面白かったです。
犯罪被害者支援室が舞台で、メインは“被害者や遺族にどう寄り添うか”。
でも事件の謎もしっかりあって、何よりキャストも豪華!
かなり贅沢なメンバーを集めてきたな〜という印象でした。
そして初回ゲスト出演が、北乃きいさん。
最初「これ北乃きい?」って思ったんですが、声で気付きました。
でも顔の雰囲気がかなり違って見えて、「え、でも北乃きいじゃない?顔が違う?」としばらく混乱。
エンドロールで北乃きいさんだと確認して、やっぱり!となりました。
さよならノワール ネタバレ 第1話ゲストは北乃きい?顔が違う?
『さよならノワール』第1話のネタバレあらすじです。
メインは「犯罪被害者支援室」という被害者や遺族の心に寄り添う部署。
そこに出向してきたのが、心理学の専門知識を持つ白石絵梨子(北香那さん)。
白石はとにかく頭がよくて知識が豊富。
でも、頭がいいからこそ、言葉が先に出すぎるタイプ。
こういう人、現実にもいますよね。
悪気はないんだけど、正論で人を刺してしまうという。
見ていて、「分かるけど!分かるけど今じゃない!」となりました。
正直、見ていてイライラするし、うっとうしい感じが、北香那さんうまいなーと思いました。
この白石と組むことになるのが、元マル暴刑事の黒木夏海(小池栄子さん)。
元マル暴刑事の小池栄子さん。
小池さんにぴったりでクールでかっこよかった!
強そうだし、頼れそうだし、でも心の奥には何か抱えていそうな雰囲気もある感じの黒木夏海。
最後には家で一人で寂しそうに離婚して会えなくなった娘の写真を眺めてましたね。
白石は理屈派で、夏海は現場派。
この2人の相性は、初回からあまり良くなさそうでした。
バディものは、最初ギクシャクしているのが定番ですね。
そんな中で起きるのが、ラーメン店の火災事件です。
店主の小西悠介が亡くなり、妻の小西さくら(北乃きい)が深いショックを受けます。
最初「これ北乃きいさん?似てるけど違うかな」と思ったんですが、声で「やっぱりそうかな」と。
顔の雰囲気が今までのイメージと違っていて、しばらく確信が持てませんでした。
メイクや髪型が違うからか、以前の印象とはまるで違って見えました!
でも、エンドロールで北乃きいさんと確認。
さくらは夫を亡くした被害者遺族なのに、だんだん放火殺人の疑いまでかけられていきます。
刑事班の取り調べもうけ、「私が殺した」と言います。
夫婦仲が悪かった。
事件当日のアリバイに嘘があった。
夫には生命保険がかけられていた。
さらに夫に対して「死ね」と言ってしまった過去もある。
ただ、ここまで分かりやすく疑われると、逆に「妻は犯人じゃないよね?」とも思いました。
それにしても北乃きいさん、演技がうまいなーと思いました。心が荒れている感じがリアルで上手だった。
「この人、本当に今ギリギリなんだな」と思わせる演技でした。
さよならノワール ネタバレ 第1話 犯人は誰だったの?
第1話の真相としては、悠介の死に関わっていたのはキッチンカーの女店主でした。
悠介は、その女店主にお金を貸していたようで、返済をめぐってもみ合いに。
その中で悠介が突き飛ばされ、火災が起きたのに、女店主は助けずにその場を去ってしまいます。
つまり、さくらは犯人ではありませんでした。
しかも、冷蔵庫から見つかった指輪も、浮気相手へのプレゼントではなく、さくらとの仲直りのために用意されたもの。
ここがまた切ない!
さくらは夫に愛されていなかったと思い込み、夫を死なせたのも自分だと思い込んでいた。
でも実際は、夫はさくらとやり直そうとしていた。
このすれ違い、しんどいですね。
ちゃんと話せていたら…。
悠介がやり直そうとしていたことを、事件の前に伝えられていたら…。
そう思うと、しんどい展開でした。
まだやり直せたかもしれない夫婦だったからこそ、余計に切なかったです。
さよならノワール ネタバレ 第1話 小池栄子がかっこいい
小池栄子さん演じる黒木夏海は、元マル暴刑事。
だからもっと強めの人かと思ったら、被害者遺族への距離感がすごく丁寧でした。その優しさの出し方がすごく自然で、小池栄子さんよかったな〜と思いました。
無理に聞き出さないけど、そばにいて「味方だから」とさくらに伝えていました。
さくらが混乱していても、夏海は急かさないでさくらが話せるタイミングを待っていました。
最後のシーンでは、夏海が白石に「何もしない練習」の修行を勧めてました。
「人は自分で立ち上がるしかない 私たちにできることはそれに気づいてもらうことだけ。」
ここがね、日々子育てをしてる身としては、「なるほどー、支援って“動かないこと”も大事なんだな」と思わされました。
全部やってしまうと、その子が自分で気づく時間を奪ってしまうこともある。
この「何もしない練習」って、親にも必要な修行かもしれないなと思いました。
ここから夏海と組むことで、白石がどう変わっていくのか楽しみです。
「さよならノワール」ってどういう意味?
タイトルの『さよならノワール』、第1話を見ながら「どういう意味?」と思いました。
ノワールはフランス語で「黒」や「暗い」という意味。
このドラマでいう“ノワール”は、ただの事件の闇だけではなさそうです。
被害者遺族の心の闇、夏海自身が抱えている過去とかもなのかな。
それから上司が失踪したことも闇なのかな。
そういう暗いものに「さよなら」する物語なのかなと感じました。
さよならノワール 警察メンバーキャストが贅沢!
『さよならノワール』第1話を見ていて思ったのが、警察側のメンバーがかなり贅沢ということ。
岡山天音さん、荒川良々さん、味方良介さん、眞島秀和さん、濱尾ノリタカさん、戸田恵子さん、岡部たかしさん、浅野和之さん……。
これでもかというくらい個人的にみんな当たりの配役。
荒川良々さん、髪のびてる!とも思いました。
坊主じゃない荒川良々さん、初めて見たかも?
そして、眞島秀和さん、思わず「真島さんの相棒誰だっけ?」となりました。
河口真二郎(眞島秀和さん)と一緒にいた若手っぽい暴対係メンバーは、大野裕也役の濱尾ノリタカさんです。
眞島秀和さんの河口も、見た目は強そうだけど繊細そうで、今後おいしいキャラになりそう。
警察メンバーだけでもかなり楽しめます。


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