『VIVANT』、ずっと気になってはいたけど、
「見始めると長そう」だったから見れていませんでした。
2023年に放送されていたときも「面白そうだな」とは思っていましたが、乳幼児の育児中。
堺雅人さんに阿部寛さん、二階堂ふみさん、役所広司さん、二宮和也さん、松坂桃李さん。
キャストを見ただけで豪華ですし、視聴率が高いというニュースも目にした記憶があります。
見ないまま3年。
話も難しそう、伏線もいっぱいありそう、たぶん時間を持っていかれる。そう思うと、なかなか手が出せませんでした。
ところが2026年になってシーズン2がスタート。
「やっぱり見てみようかな」と、Netflixで、ようやく2023年版の第1話を再生。
そしたら、面白すぎた。
1話だけのつもりが2話、3話と進んで、気づけば深夜。さすがに徹夜はできないのでそこで止めましたが、時間が許すならずっと見ていたかったです。
とにかく引き込まれるし、ずっとハラハラする。しかも見ている最中に「何これ?」「どういうこと?」が次々出てきて、つい検索したくなるんですよね。
というわけで、2026年に初めて2023年版『VIVANT』を見た私が、3話まで見て感じたことと、思わず検索してしまったことを書いていきます。
※2023年版の第3話までの内容には触れています。第4話以降は、書いている時点で私もまだ見ていません。
VIVANTは何話から面白い?「長そう」で避けていた私は1話で捕まった
「VIVANTは何話から面白い?」と検索している人もいるみたいですが、私の場合は完全に1話でした。
というより、1話で捕まりました。
始まりは丸菱商事で起きた巨額の誤送金。
堺雅人さん演じる乃木憂助が、そのお金を取り戻そうとするところからスタートします。
「会社のお金を間違えて送金しちゃった話なのかな」
くらいの気持ちで見ていたら、話がどんどん大きくなっていく。
海外に飛んで、爆発して、警察に追われて、公安が出てきて、しまいにはCIAまで出てくる。
えっ、こういうドラマだったのか!と見始めて気づきます。
(何も情報を入れないまま見たので)
でも、この先がまったく読めない感じがとにかく面白い。
「VIVANTってどんな話?」と聞かれても、
3話までしか見ていない今の私にはうまく説明できませんが、
サスペンス? 冒険もの? 公安もの? 企業ドラマ? 考察ドラマ?
そしてスケールがとにかく大きい。
「これテレビドラマなの?」と思う場面が何度もありました。
2023年版の第1シーズンは全10話。
見る前は「10話もあるのか……」と思っていたのに、3話まで見た今は「あと7話しかないの?」に変わりました。
バルカ共和国って実在する?本気で検索したほど世界観がリアル
第1話を見ていて、私がさっそく検索したのが「バルカ共和国」でした。
「バルカ共和国って国、あったっけ?」と本気で思ったから。
世界中の国を知っているわけではないので、「私が知らないだけで中央アジアあたりに実在するのかも」と。
調べたら、バルカ共和国は『VIVANT』に登場する架空の国でした。
架空なのに、景色も街も人もリアルで本当に存在するみたい。
バルカ共和国のシーンは、実際にモンゴルで大規模なロケが行われているそうです。
見ているうちに「これ何語?」も気になってきました。
これも調べたら、劇中で使われているのはモンゴル語。
それにしても、見始めて早々に「VIVANT 考察」でも「VIVANT ネタバレ」でもなく「バルカ共和国」を検索している私。
私の他にも検索した人いるんじゃないでしょうか?
VIVANT「ラクダ大丈夫?」砂漠のシーン
バルカ共和国の次にラクダの生態も検索してしまいました。
砂漠のシーンで、乃木たちはかなり大変な状況になっています。広大な砂漠、見るからに暑そう、この先どうなるの、大丈夫なの、とハラハラしながら見ていました。
途中から私は「ラクダ、かわいそう……」と心配になりました。
人を乗せて、荷物も運んで、あの砂漠をずっと歩いている。
水を飲まないで2週間歩き続けるらしいラクダ。
良かった!(笑)
VIVANTに入り込みすぎて、ラクダまで心配になってしまったという。
やっぱり引き込む力がすごい。
乃木、普通の商社マンじゃないよね?CIAの親友サムとルパンが気になる
VIVANT、第3話まで見ていて「ん?」と一番思っている人物が乃木です。
最初はごく普通の商社マンに見えました。ちょっと気が弱そうで、お人好しそうで、誤送金の責任まで押しつけられそうになっていて。最初は「乃木さん大変だな」疑い晴れたらいいのに、くらいの気持ちで見ていました。
でも、見ているうちにだんだん、乃木、普通の商社マンじゃなくない?と思い始めます。
特に気になったのが、アメリカにいる友人のサム。誤送金されたお金を調べるために乃木が頼る相手なのですが、サムがCIAだという。
なんで乃木にCIAの知り合いがいるんだ??
しかも、ただの知り合いではなく「たった一人の親友」。たった一人? どこで知り合ったの? 乃木ってどんな人生を送ってきたの?
サムの登場シーン。
ルパン見てましたよね?
サムはゆったり『ルパン三世』を見ている。それなのに乃木から連絡が来て、ザイールの調査を頼むと「ちょうどその辺を調べていた」みたいなことを言って焦るように。
きっとよほどやばい人物なのか。
そして阿部寛さん演じる野崎もかなりいいんですよね。「この人がいれば何とかしてくれそう」という安心感。
そして、しゃべらずスマホの音声で会話するドラム。この人も何者なんでしょうか。
もう一人の乃木「F」は誰?二重人格?幽霊?3話時点で一番の謎
今のところ一番「何これ?」となっているのが、もう一人の乃木です。
乃木の横に、突然そっくりの人が現れる。最初は「双子?」と思いました。でも周りの人には見えていない。
じゃあ幽霊? 幻覚? 心の声? 二重人格?
第3話になると、乃木はそのもう一人を「F」と呼びます。
……Fって誰だ??
それにしても乃木。CIAにたった一人の親友がいて、妙に勘が鋭いときがあって、もう一人の自分らしき「F」と話している。それでいて普段は気の弱そうな商社マン。
やっぱり普通じゃないですよね。
VIVANT2を見る前に2023年版を見るべき?今さら初見でも遅くなかった
2026年7月から『VIVANT』の第2シーズンが放送。私が2023年版を見始めたのも、これがきっかけでした。
なので「VIVANT2が気になるけど前作を見ていない」「今から見ても遅くない?」「2023年版から見るべき?」という人がいたら、今の私は2023年版から見てよかったと思っています。第2シーズンは、第1シーズンのラストから続く物語ですし。
VIVANT2のキャストも気になる。あらすじも気になる。
めちゃくちゃ気になります。
でも今はなるべく見ないようにしています。2026年版の情報を調べれば調べるほど、2023年版のネタバレを踏みそうなので。
まずは第1シーズンを最後まで。それからVIVANT2へ。
何より、「気になってるんだけど長そうなんだよな」と3年間避けていた私が、今は「早く4話見たい」になっている。深夜だから仕方なく止めただけで、時間が許すならずっと見ていたかったです。
今のところ実際に検索したのは「バルカ共和国」と「ラクダ」。
ですけど、検索しかけて思いとどまったのが「VIVANT 考察」(笑)
乃木が何者なのかも、Fが何なのかも、この先誰が敵で誰が味方なのかも。
でも、この何もわからない状態がめちゃくちゃ面白い。
2023年にリアルタイムで見ていた人たちは、毎週これをやっていたわけですよね。そりゃ盛り上がるわーと思いました。今さらですが、その楽しさがちょっとわかりました。
※VIVANT第2シーズンまで見た方へ
東条役の濱田岳さん、今回とにかくかわいくないですか?演技力や野崎との身長差についてはこちらで語っています。


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