Netflixの『ダウンタイム』、見ました!
いやもう、めちゃくちゃ面白かった!
「あと1話だけ…」のつもりが全然止まらなくて、気づいたら全8話を一気見してました。
なかでも圧倒されたのが、松岡茉優さんの演技!
沼田先生がとにかくかっこいいんですよね。
ズバズバものを言うし、手術の腕は天才的だし、見てるだけでなんだか気持ちいい。
ただ、ひとつだけ本当にキツかったのが手術シーン。
リアルすぎて、毎回「うわ、無理…」って目をそらしながら見てました(笑)
今回は、そんな『ダウンタイム』を一気見した感想と、松岡茉優さんの演技やキャストの魅力について書いていきます。
※ここから先はネタバレを含みます。
松岡茉優の演技がすごい!沼田先生がかっこいい
『ダウンタイム』で一番印象に残ったのは、やっぱり松岡茉優さん演じる沼田文先生。
この人、とにかくかっこいい。
どこがかっこいいかというと、思ったことをズバズバ言うところと、圧倒的な手術の腕前。
沼田先生って、相手が誰でも遠慮しないんですよね。
自分が正しいと思ったら、周りにどう思われようとはっきり言う。
私は「相手がどう思うかな?」って考えて、言いたいことを飲み込んじゃうので
あんなふうに堂々と自分の考えを言える姿がまぶしく見えました。
まあ「いやいや、もうちょっと言い方あるでしょ!」って思うこともありましたが(笑)
そんな沼田先生を演じる松岡茉優さんの演技が、本当にすごかった。
Yuki Saito監督も、撮影中は松岡茉優さんと話しているのか、沼田文と話しているのかわからなくなるほどだったと語っています。
松岡茉優は『コウノドリ』と別人みたい!YouTubeで見た素顔もかわいい
『ダウンタイム』を見てから松岡茉優さんが気になって、過去の出演作品を調べてみたんです。
そこでびっくりしたのが『コウノドリ』!
えっ、そういえば下屋先生って松岡茉優さんだった!
『コウノドリ』は大好きなドラマなのに、すっかり忘れてました…。
下屋先生も医師役ですが、沼田先生とは雰囲気がまったく違います。
『コウノドリ』の下屋先生は、失敗や葛藤を経験しながら成長していくキャラクター。
一方、『ダウンタイム』の沼田先生は、最初から圧倒的な手術技術を持っていて、自分の信念を曲げない人。
同じ女優さんなのに、ここまで印象が変わるなんて。
改めて松岡茉優さんの演技力に驚かされました。
それから、もうひとつ驚いたのが、仲里依紗さんのYouTubeに出ていた松岡茉優さん。
こんなにかわいらしい人なのか!?
沼田先生のクールな感じとは全然違って、明るくて笑顔がかわいい!
仲里依紗さんとのやりとりも楽しそうで、自然に相手を気づかっている感じも素敵でした。
ドラマではあんなに鋭い雰囲気なのに、YouTubeではやわらかくて親しみやすい。
このギャップもたまりません。
『ダウンタイム』は面白い?全8話を一気見した感想とつまらない口コミ
『ダウンタイム』は、とにかく続きが気になるドラマでした。
これでやめようこれでやめようと思いつつ、ほぼ一気見。
主人公の沼田文は、天才的な手術技術を持つ形成外科医。
「医療で命を救う」という信念を持っています。
一方、仲里依紗さん演じる遠山凜は「美で人を救う」という考え方。
この2人の価値観が真逆なところが、まず面白い。
美容整形に否定的だった文も、いろんな患者さんと向き合ううちに、少しずつ考え方が変わっていきます。
整形って、ただ「キレイになりたい」だけの話じゃないんですよね。
本人にしかわからないコンプレックスや悩みがあって、それが人生に深く関わっている。
見ながら「人を救うってどういうことなんだろう?」って考えさせられました。
しかも人間関係はドロドロだし、毎回何かしら事件が起きるし、脚本も面白い。
もう本当に止めどきがありませんでした。
ただ、口コミを見ると「つまらない」という声もあるみたいです。
特に、前半は美容整形や患者さんの話が中心だったのに、後半は家族や出生の秘密がメインになっていくところ。
この展開は、好みが分かれそうですね。
でも私は、後半も含めて面白かった派!
文と凜の関係がどうなっていくのか、最終回まで目が離せませんでした。
それと、見終わってから考えたのが『ダウンタイム』というタイトルの意味。
本来は、美容整形などの施術後に回復するまでの期間を指す言葉です。
でもこのドラマでは、体だけじゃなく、心や人生にもダウンタイムがあるように感じました。
傷ついたり、信じていたものが崩れたり。
そこからもう一度、自分の人生を作り直していく。
そんな再生の時間も描いたドラマだったのかなと思います。
『ダウンタイム』の手術シーンがグロい!特殊メイクがリアルすぎる
このドラマを語るうえで外せないのが、リアルすぎる手術シーン!
もう、本当にすごかった。
……すごかったんですけど、私はほぼ目をそらしてました(笑)
メスが入るところとか、皮膚の感じとか、とにかく生々しいんです。
「えっ、そこまで映す!?」ってレベル。
手術が始まるたびに、思わず顔をそむけちゃいました。
でも、あのリアルさにはちゃんと理由があるみたいです。
Yuki Saito監督は、美容整形を描くなら、実際にどんなことが行われているのかまで見せることがリアリティにつながると考えたそう。
撮影では、Amazing JIROさん率いるチームの特殊造形に加えて、VFXや医療監修も取り入れられています。
そりゃ本物みたいに見えるわけですよね。
あまりにリアルなので、苦手な人はちょっと覚悟しておいたほうがいいかも。
私も最後まで、手術シーンには慣れませんでした。
それでも、あの映像があったからこそ、美容整形の世界がきれいごとだけじゃないことも伝わってきた気がします。
安達祐実の演技が怖すぎる!間宮祥太朗には思わず笑った
『ダウンタイム』は、松岡茉優さん以外のキャストの演技も印象的でした。
特に衝撃だったのが安達祐実さん!
第5話で、整形を繰り返す板井佐緒里を演じています。
このクレーマーっぷりが、もう怖い。
感情的に怒鳴る姿は迫力があるし、ぐちゃぐちゃになった部屋も強烈でした。
精神的に追い詰められているのが伝わってきて、見ているこっちまで苦しくなるほど。
安達祐実さん、やっぱりすごい女優さんだなと思いました。
逆に、出てくるたびに笑っちゃったのが間宮祥太朗さん!
演じているのは、遠山美容外科クリニックの副院長・小宮ルイ。
もうね、顔が濃い!(笑)
もともと彫りの深い顔立ちなのに、メイクも加わって、まるでホスト。
真面目なシーンでも、小宮ルイが画面に出てくると、つい顔に目がいっちゃいました。
でも、ただ面白いだけのキャラじゃなくて、美容外科医としてちゃんと物語に関わってくるんですよね。
このドラマ、本当にキャストが個性的です。
最初から最後まで楽しめたのは、脚本の面白さはもちろん、俳優さんたちの演技の力も大きかったと思います。
なかでも松岡茉優さんの沼田先生は、忘れられないキャラクターになりました。
ズバズバものを言う強さと、それを裏づける圧倒的な手術技術。
美容整形の見方もちょっと変わったし、松岡茉優さんの新しい魅力も発見できたドラマでした。
『ダウンタイム』、私はかなり面白かったです!

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