木南晴夏さんを見て、
「英語が上手いけど、どのくらい話せるんだろう?」
と気になった人も多いのではないでしょうか。
朝ドラ『マッサン』では英語を話すシーンがありました。
映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』では、韓国人役として韓国語も披露しています。
私は『ゆとりですがなにか インターナショナル』を見たとき、
「韓国語がうまい!」というより、
「え、まるっきり韓国人そのままじゃん」
と驚きました。
韓国語を話している姿が役にすっとなじんでいて、本当に韓国企業からやってきた人に見えたんですよね。
しかも調べてみると、木南晴夏さんは韓国語だけでなく、英語も特技としていることが分かりました。
そこで気になったのが、
「いったいいつ勉強しているの?」
ということ。
特に同じ主婦目線で見ると、仕事をして、子育てをして、家事もして……。
そのうえ役作りや語学の勉強まで。
正直、体が二つないと無理なのでは?と思ってしまいます。
今回は、
- 木南晴夏さんの英語力はどのくらい?
- 英語はペラペラなの?
- 韓国語がうまいのはなぜ?
- 韓国とのつながりはある?
- 仕事と子育てをどう両立している?
について調べてみました。
木南晴夏の英語力は?英語はペラペラなの?
結論からいうと、木南晴夏さんは英語を特技としている女優さんです。
所属事務所ホリプロの公式プロフィールを見ると、特技の欄には
「韓国語・英語会話」
とはっきり書かれています。
なので、英語で会話できる力があるのは確かなようです。
ただし、
「英語がネイティブ並みにペラペラ」
というところまで本人が公表している資料は見つかりませんでした。
TOEICなど、英語力を客観的に判断できる情報も、私が調べた範囲ではなかったです。
なので、「木南晴夏さんは英語ペラペラ!」とまで言い切っちゃうのは、ちょっと違うかなと思います。
とはいえ、実際にドラマでも英語を話しています。
その代表的な作品が、NHKの朝ドラ『マッサン』です。
木南晴夏の英語力が話題に!『マッサン』の発音も好評だった
木南晴夏さんは2015年の朝ドラ『マッサン』で、大人になった亀山エマを演じています。
エマは、スコットランド出身の母・エリーに育てられた女性。
戦後は進駐軍の事務所で翻訳やタイピストの仕事をしていて、英語を使う場面もありました。
さらに物語の終盤では、イギリスで暮らしている設定になっています。
当時の木南晴夏さんの英語については、「英語の発音がいい」という視聴者の声が実際に出ていました。
2015年の『クランクイン!』でも取り上げられています。
公式プロフィールでも英語会話を特技にしているので、英語のセリフをただ丸暗記して話した、というだけではなさそうですね。
ただ意外なのが、木南晴夏さんがどうやって英語を身につけたのかについては、韓国語ほど詳しく本人が語っていないこと。
ネットでは「大学で英語を学んだ」といった情報も見かけます。
でも私が確認した限り、その経緯を裏付ける本人の発言までは見つかりませんでした。
なので、
英語が得意なのは確認できるけど、具体的な勉強方法までは分からない
というのが正確なところだと思います。
一方、韓国語については、本人がかなり詳しく語っています。
木南晴夏は韓国語もうまい!韓国人役が自然すぎる
木南晴夏さんの語学力で、私が特に驚いたのは韓国語でした。
映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』では、韓国企業のスーパーバイザー・チェ・シネ役を演じています。
韓国語だけでなく英語、さらに韓国人が話しているようなクセのある日本語まで使い分けているんです。
木南晴夏さん自身も2023年のインタビューで、
- 韓国語
- 英語
- 韓国語のようなクセがある日本語
を使い分ける必要があって、「とにかく言葉が大変だった」と振り返っています。
私が映画を見て感じたのも、単に「発音が上手」ということではありませんでした。
表情や話すテンポ、言葉の強さまで含めて、
「韓国企業から来た仕事のできる人」
として自然だったんですよね。
岡田将生さんたちに鋭く詰め寄る場面もあって、かなり迫力がありました。
チェ・シネという名前も、ちょっとインパクトありますよね(笑)。
ここまで自然に韓国人役を演じていると、
「木南晴夏さんって韓国人なの?」
「韓国にルーツがあるのかな?」
と気になって検索する人がいるのも分かる気がします。
でも実際には、韓国語を身につけたのには別のきっかけがありました。
木南晴夏が韓国語を学んだきっかけはジェジュンとの共演?
木南晴夏さんが韓国語に興味を持ったきっかけの一つが、2010年のドラマ『素直になれなくて』です。
この作品で木南晴夏さんは、ジェジュンさん演じるパク・ソンスの妹、パク・ミンハを演じました。
韓国人の役だったので、日本語のセリフにも韓国人らしいアクセントをつけています。
当時のフジテレビの公式インタビューでは、ジェジュンさんや韓国人の友人に台本を読んでもらい、アクセントを確認しながら練習していたと話しています。
さらに2023年のインタビューでは、ジェジュンさんから韓国語のニュアンスを教えてもらったことも明かしています。
そして韓国語を話すうちに、
「韓国語の発音がかわいい」
と感じたそう。
普通なら「役が終わったら終了」になりそうなところ、
木南晴夏さんは、ここからさらに行動しています。
社会人でも韓国語を学べる場所を探して、大学の夜間学部に約1年間通って韓国語を勉強したと本人が語っています。
仕事をしながらですよ。
授業と仕事が重なって出席できないこともあったそうです。
それでも本人は、好きなことをやっている時間は楽しかったと話しています。
好きなものへの行動力、かなりあって憧れます。
木南晴夏は韓国人?韓国とのつながりや国籍を調査
韓国語がこれだけ自然だと、木南晴夏さんと韓国とのつながりも気になります。
ホリプロの公式プロフィールでは、木南晴夏さんの出身地は大阪府となっています。
また、私が調べた範囲では、
木南晴夏さんが韓国籍である、韓国に血縁的なルーツがある
と本人や所属事務所が公表した、信頼できる情報は確認できませんでした。
なので、
「韓国語がうまい=韓国にルーツがある」
というわけではなさそうです。
むしろ木南晴夏さんの場合は、『素直になれなくて』で韓国人役を演じたのをきっかけに韓国語に興味を持ったこと。
そして、実際に大学の夜間学部に通うほど勉強したことが大きいようです。
才能だけでさらっと話しているのかと思いきや、ちゃんと勉強していたんですね。
それを知ると、『ゆとりですがなにか インターナショナル』の自然な韓国語にも納得しました。
木南晴夏は英語・韓国語の勉強と子育てをどう両立している?
木南晴夏さん、英語・韓国語が上手ですが、
私が一番気になったのがここです。
いつ勉強しているの?
木南晴夏さんは、俳優として連ドラや映画に出演しながら子育てもしています。
撮影に行って、台本を覚えて、役作りをして。
作品によっては英語や韓国語まで準備。
家に帰れば、子どもとの生活があります。
想像しただけで時間が足りません。
でも木南晴夏さんのインタビューを読んでみると、
「何でも上手にこなせる人」だからできているわけではない
みたいなんです。
木南晴夏さんは子どもが生まれてから、家族と過ごす時間と自分の時間をどう振り分ければいいのか、最初はもどかしさを感じていたそうです。
さらに、
「家を守るのは女性」
という意識が自分の中にあって、育児や家事が思うようにできないと罪悪感を感じていたとも話しています。
でも、
「全部を一人でこなすのは難しい」
と割り切って考え方を変え、家族と分担するようになったことで、気持ちが楽になったそうです。
別のインタビューでも、育児や家事を母親だけが背負うのではなく、夫や両親、きょうだいなど家族に助けを求めるようになったと話しています。
さらに2024年には、夫婦の家事について
「やれる人がやる」
というスタイルで、細かい分担は決めていないことも明かしています。
2人ともできないときは、家が散らかっていても「しょうがない」とお互い責めないそうです。
これ、私はかなり現実的だと思いました。
「夫婦で完璧に50%ずつ」
じゃなくて、
そのときできる人がやる。
できないときは、できない。
私もつい、
「自分でやっちゃった方が早いし」
と思うことがあります。
でも、それを全部やっていたら、自分が何かを勉強したり好きなことをしたりする時間なんて、なかなか残りません。
木南晴夏さんの韓国語や英語を見ていると、
語学を学ぶ時間をどう作るか以前に、「全部自分でやる」をやめることも大切なのかもしれない
と思いました。
仕事や家事、育児を一人で抱え込まず、必要なときに周りを頼る。
その考え方が仕事を続けるうえで大きかったことは、本人のインタビューからも分かります。
木南晴夏の英語力・韓国語についてまとめ
木南晴夏さんの英語力と韓国語について調べてみました。
ホリプロの公式プロフィールでは、「韓国語・英語会話」が特技として紹介されています。
英語については、『マッサン』で英語を使うエマ役を演じていて、当時は発音のよさも話題になりました。
ただし、TOEICなどの具体的なスコアや、本人が「英語はペラペラ」と語った信頼できる情報までは確認できませんでした。
一方、韓国語については、学んだ経緯がかなりはっきりしています。
『素直になれなくて』で韓国人役を演じ、ジェジュンさんらにアクセントやニュアンスを教えてもらったのがきっかけで韓国語に興味を持ったそう。
その後、大学の夜間学部に約1年間通って勉強していました。
だから『ゆとりですがなにか インターナショナル』の韓国語が、あれだけ自然だったのか!と納得です。
そして調べていて私が一番印象に残ったのは、語学力そのものより、
「何でも一人でやろうとしない」
という木南晴夏さんの考え方でした。
仕事も子育ても家事も勉強も、全部100点にしようとしたら、たぶん続きません。
無理なものは無理と認めて、家族を頼りながら、好きなことには思いきって飛び込んでみる。
木南晴夏さんの英語や韓国語の背景を調べてみると、そんな現実的な強さも見えてきました。


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