北村匠海の子役時代がすごい!100回以上のオーディション秘話

出演者の魅力

北村匠海さんといえば、俳優としてもDISH//のボーカルとしても大活躍中ですよね。

でも実は、かなり小さい頃から芸能界にいました。

芸能界入りは、なんと8歳。

しかも最初からトントン拍子だったわけじゃなくて、
子役時代は100回以上オーディションを受けて、
落ちまくっていた時期もあったんだとか。

さらに10歳頃には、月9ドラマでキスシーン。
しかもそれが人生初のキスだったっていうから、びっくりです。

2026年に『ノンストップ!』に出演したときも、
子役時代のオーディションやキスシーンの話をあらためてしていました。

今の北村匠海さんを見てると、
「子どもの頃から何でも器用にこなしてきたんだろうな〜」
って思っちゃいますよね。

でも調べてみたら、全然そんなことなかったんです。

オーディションに落ちても、また受けに行く。
また落ちても、また行く。
ずっとその繰り返しだったみたいです。

というわけで今回は、
北村匠海さんが何歳から子役をしていたのか、
スカウトのきっかけ、
100回以上受けたオーディションの話、
小学生で経験したキスシーン、
そして萩原利久さんとの子役時代からの意外な縁まで、
まとめてみました!

北村匠海の子役時代は8歳から!スカウトされたきっかけは?

北村匠海さんが芸能界に入ったきっかけは、
小学3年生のときのスカウト。
8歳のときです。

お母さんと歩いていたら声をかけられて、
今の事務所に入ったそうです。

とはいえ当時の北村匠海さんは、
べつに芸能界に憧れていたわけじゃありません。

水泳やサッカーに夢中で、
将来の夢はサッカー選手。
いたって普通の男の子だったみたいです。

2026年の『ノンストップ!』では、
スカウトのあとに受けた事務所の面接のことも話していました。

なんと、
面接ではほとんどしゃべらなかったんだそう(笑)。

「絶対受かりたいです!」
みたいなタイプじゃなかったんですね。

それが今や、芸能界で約20年。
人生って本当に分からないものです。

北村匠海さん本人も、
まさかここまで続くとは思ってなかった、という感じのことを話しています。

今では俳優にアーティスト、さらには映画監督まで。
でもスタートは、
お母さんと歩いてたらたまたまスカウトされた小学3年生だったんです。

あのとき声をかけた人、見る目ありすぎですよね。

北村匠海の子役時代はオーディション100回以上!落ちまくっていた

北村匠海さんの子役時代で、
個人的にいちばん意外だったのがこれ。

オーディションに落ちまくっていた。

今の北村匠海さんからは、ちょっと想像つかないですよね。

本人いわく、子役時代に受けたオーディションは100回以上。

2026年のイベントでは、
「何百というオーディション」に行きながら、
神木隆之介さんに憧れていたとも話していました。

当時の北村匠海さんにとって神木隆之介さんは、
「子役という枠を超えた存在」。

自分はオーディションに落ち続ける毎日。
その中で、いつか一緒に仕事ができたらな…と思っていたそうです。

そして2026年。
『サバ缶、宇宙へ行く』で、ついに初共演!

子役時代から考えたら、めちゃくちゃ感慨深かったでしょうね。

オーディションでは、かわいい失敗談もあります。

初めてのオーディションの自己紹介で、
ほかの子たちが所属事務所を答えているのを聞いて、
質問の意味を勘違い。

なぜか自分の住所を答えちゃったそうです。

住所を全部言っちゃう小学生…
かわいすぎます(笑)。

でも、この話でいちばんすごいのは失敗談じゃなくて、
100回以上落ちても辞めなかったことだと思うんです。

今なら北村匠海さんがオーディション会場に来たら、
「え、北村匠海だ!」ってなりますよね。

でも当時はもちろん、そんなことはありません。

学校が終わったらオーディションに行って、落ちる。
それでもまた次へ。

2025年にも本人が、
学校終わりに地図を持って一人で会場に向かって、
落ち続けていた頃の話をしています。

今の活躍って、急に出てきたものじゃないんですよね。

北村匠海の子役時代にキスシーン!人生初キスがドラマだった

北村匠海さんの子役時代で、
やっぱりいちばん衝撃なのが、
小学生でのキスシーン。

2008年放送の月9ドラマ『太陽と海の教室』で、
岡田将生さん演じる根岸洋貴の子ども時代を演じました。

これが北村匠海さんにとって、初めてのドラマ出演。

そしてこの作品で、キスシーンを演じることに。

しかもそれが、
北村匠海さんにとって人生初のキス。

これを知ったとき、正直
「えっ、小学生にキスさせるの!?」
ってなりました。

本人の話だと、最初は実際には唇をつけずに、
キスしてるっぽく撮る予定だったそうです。

ところが本番になって、
監督から「じゃあ実際にしてみようか」という流れに。

しかも当時は、マネージャーさんじゃなくて
お母さんが現場に付き添っていたんです。

つまり、
お母さんの目の前で人生初キス。

いや、これはキツい(笑)。

北村匠海さんも後になって、
キスそのものより、お母さんに見られてたことのほうが恥ずかしかった
と振り返っています。

さらに学校に行けば、当然クラスのみんなにもバレます。

2026年の『ノンストップ!』では、
友達からかなりいじられて、学校に行くのが怖かったと笑いながら話していました。

そりゃそうですよね。
小学生だし、次の日から絶対言われます(笑)。

今ではたくさんの恋愛作品に出ている北村匠海さんですが、
最初のキスシーンが
月9・小学生・お母さんの目の前
って、なかなか強烈なスタートです。

北村匠海の子役時代の作品は?実は有名俳優の幼少期役が多かった

北村匠海さんは、子役時代からいろんな作品に出ています。

おもしろいのが、
人気俳優の子ども時代の役がけっこう多いこと。

『太陽と海の教室』では岡田将生さんの幼少期。
映画『重力ピエロ』でも、岡田将生さん演じる春の少年時代を演じています。

そのあとも、
『陽だまりの彼女』では松本潤さん演じる主人公の中学生時代。
『信長協奏曲』では小栗旬さんとも共演しています。

子役の頃から、かなり大きな作品の現場を経験してきたんですね。

ただ、たくさん出てたから順風満帆だったのかというと、そうでもなくて。

作品に出ている裏で、
何十回、何百回とオーディションを受けてるんですよね。

ひとつ仕事が決まれば、外からは
「売れっ子子役」に見えるかもしれません。

でも本人からしたら、
また次のオーディションが待ってるわけです。

実は北村匠海さん、中学や高校の頃には
一度、芸能界を辞めようと思ったこともあるそうです。

美大や芸大に進むことも考えていたけど、
DISH//の活動が少しずつ広がって、
『仰げば尊し』、そして『君の膵臓をたべたい』へと仕事がつながっていきました。

今だけ見てると、
「俳優になるべくしてなった人」に見えますよね。

でも本人にとっては、
全然違う道に進んでいた可能性もあったんです。

そう考えると、今の北村匠海さんがあるのは才能だけじゃなくて、
とにかく長く続けてきたことも大きいんだろうなと思います。

北村匠海の子役時代から萩原利久とオーディションでライバルだった

北村匠海さんの子役時代を調べていて、
もうひとつおもしろかったのが、
萩原利久さんとの関係。

今ではプライベートでも仲のいい2人ですが、
実は子役時代から、同じオーディションを受けることがよくあったそうです。

ただ、その頃から親友だったわけじゃありません。

萩原利久さんによると、ちゃんと交流するようになったのは、
2019年公開の映画『十二人の死にたい子どもたち』で初共演してから。

それより前から、萩原利久さんは
オーディション会場で北村匠海さんをよく見かけていたそうです。

で、北村匠海さんがいると、
「また北村匠海がいる…」
って思ってたんだとか。

理由は、同じような役のオーディションだと、
北村匠海さんが役を持っていくことが多かったから(笑)。

これ、おもしろくないですか?

北村匠海さん本人からすると、
「オーディションに落ちまくってた子役時代」。

でも萩原利久さんから見ると、
「北村匠海、また受かってるじゃん!」
っていう存在だったんです。

見る側によって、こんなに違うんですね(笑)。

本人は落ちてばっかりだと思ってても、
周りから見たらちゃんとすごかったってことです。

そんな2人が大人になって仲良くなって、
北村匠海さんの初監督映画『世界征服やめた』では萩原利久さんが主演に。

さらに2026年には、北村匠海さん主演の『サバ缶、宇宙へ行く』にも
萩原利久さんが出演しています。

そして北村匠海さん自身も、この『サバ缶、宇宙へ行く』で
地上波連続ドラマ初主演&初の教師役に挑戦しました。

子役として何百ものオーディションに通っていた男の子が、
約20年後には月9で先生役。
ちょっとグッときますよね。

北村匠海さんって、昔から何でもうまくいってきたわけじゃないんです。

オーディションには何度も落ちたし、
芸能界を辞めようと思ったこともある。
それでも続けてきたから、今がある。

今回いろいろ調べてみて思ったのは、
北村匠海さんの子役時代でいちばんすごいのは、10歳でのキスシーンでも、100回以上のオーディションでもなく、そこから約20年続けてきたこと
なのかもしれないなってことです。

最初から「天才子役」として全部うまくいってたわけじゃない。

落ちても、また次のオーディションへ。
その積み重ねが、俳優・北村匠海につながってるんですね。

今の姿だけ見てたら分からない、
意外と泥くさい子役時代でした。

だからこそ、子役から生徒役を経て、
今は先生役を演じている北村匠海さんを見ると、
ちょっと感慨深くなっちゃいます。

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