TBS系ドラマ「ライオンの隠れ家」で
自閉スペクトラム症(ASD)の
みっくんを演じた坂東龍汰さん。
その演技がすごい!
役作りなどはどのように行ったのでしょうか?
リサーチしてみました!
坂東龍汰 ライオンの隠れ家 演技力がすごい!柳楽優弥と初共演。
坂東龍汰さんは
みっくん役で
ザテレビジョンドラマアカデミー賞
助演男優賞を初受賞しました。
「自閉スペクトラム症の特徴を
細部まで研究し、
リスペクトを持って演じた。」
「緻密かつリアルな演技力に驚かされた」
と評されました。
納得です。本当にうまいと思いました。
小学生の頃から大ファンだったという
柳楽優弥さんとは初共演だそうです。
これまで柳楽さんが演じた役から、
会うまではちょっと怖いイメージがあったそうです。
確かに狂気めいた役が多いイメージがありますよね。
しかし初対面から笑顔で、
芝居で悩んでいると
「好きなようにやってみて。
僕は全部受けるから」
と言ってくれたそうです。
何とも頼もしい先輩ですね!
柳楽さんはセリフひとつの中にも
情報量、厚みがすごいと
坂東さんは絶賛しています。
しかし笑いのツボが似ていて、
くだらないことでもふざけあえるのが
居心地良かったと話しています。
そんな関係だったので、
撮影が終わるまで寂しい気持ちを数え、
もう終わっちゃうねと。
クランクアップの瞬間は
号泣してしまったそうです。
坂東龍汰 ライオンの隠れ家 みっくんの役作りはどうやった?
クランクインの1ヶ月前から
施設(発達障がいの人のための専門塾)に通って
一緒にコミュニケーションをとったり
触れあったりして、
みっくんをどう演じるかを考えたそうです。
そして挑んだクランクイン。
自転車の色を選ぶ最初のシーンで
手応えを感じて、
これは言い作品になるな
と思ったとのこと。
いろんな方と出会って
たくさん学んだのですね。
特定の誰かをモデルにするのではなくて
自分の中ではこういうみっくんにすると
バランスをとったといいます。
同じASDでもみんな違う、
こだわりや趣味の違い、
語彙の多さも違うので
ステレオタイプにしすぎないようにしようとしたといいます。
だからこそあの唯一無二のみっくんが
完成したんだなあと思いました。
坂東龍汰 演技力がすごいのはなぜ?役に向き合う姿勢とは!
ライオンの隠れ家での演技が
大好評だった坂東龍汰さん。
その後、映画単独初主演「君の忘れ方」で
森下昴役を演じます。
結婚直前に恋人を事故で亡くし、
その悲しみに自分ではどうすることもできずにいます。
茫然自失の日々を過ごす中、
自分と同じような大切な人を
亡くした経験を持つ人たちと触れあい、
胸の中に封じ込めた思いを
少しずつ吐き出すことで
頑なだった心を溶かしていく、
いうこちらもまた難しい役どころ。
監督とたくさん議論し、
丁寧に粘り強く諦めずに
必死についていったといいます。
こういった姿勢が素晴らしい演技力に
繋がっているんですね!
以上、「ライオンの隠れ家」みっくん役で
圧倒的な演技力を見せた
坂東龍汰さんの演技について
リサーチしてみました。
実力派と高く評価されていて、
複雑な役柄にも果敢に挑戦しています。
これからはどんな作品に
出演するのか楽しみです!

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